春夏秋冬

日頃の生活を織り交ぜながら、弱い自分・心の内・本音を話しています。

違和感

一度違和感を覚えると、その違和感が根強く残り、

全てのこと、多くのことを比較してしまう。

2年前に異動。緊急事態宣言が発令されようとしていた頃。

別の勤務地で業務を継続。異動の挨拶は一切なし。

その後(一年後だったか覚えていない)元の事務所に戻るように指示があり戻った。

だが、うちの部署の挨拶は一切なし。他の部署では挨拶していた。それも違和感。

企業では有り得ないこと(挨拶しないって普通なのかな、、)

そんなこともあって以前の部署と比較しているのだろう。違和感があることを。

同じ部署の人と話すことは殆ど皆無。

何か聞かれたりこっちも確認したいことがあれば聞く。

聞かれたことを答える、聞いたことを相手が答える。それだけ。

仕事の関係性に疑問を抱く。

それが悪循環になるからそういうことは考えないようにして粛々と仕事をこなす。

時折やってくる虚無感。自分の必要性やここにいる意味、意義を問う。

自分はいらない人間。マイナス、ネガティブな思考回路がやってくる。





































































2021/12/24(金)05:06頃、K電車内







































































時計のカギは心の声

歯車がきしみ始めている

音を立てて崩れている

それは心の叫び 誰にも言うことのできない

心の声

歯車は時計の中

カギが掛かって開けられない

時計のカギは心の声

カギを開けてくれる人はいるのかな

助けてくれる人はいるのかな

暗い闇に放り込まれたように

強い孤独と焦燥感におそわれている

 

 

 

2021/12/23(木)14:30頃、電車内







































































4年振り(オリンピックですか:笑)

前回の投稿から4年が経過、色々なことがありました。

そして今も沢山のことがあります。

パソコンが壊れてしまい、ずっと放置していました。

書きたい気持ちがありつつもPCが無かったのが逆に良かったのでしょうか。

何かあった時は頭の中で整理して気持ちを収めようとしていました。

結果として何とかなっていたのは陰ながら支えてくださる方がいたから。

物事を端的に言う私は周りから冷たい人、と見られています。

それでも何処かで私の性格を垣間見、そうなんだ。と。

厳しいながらも温かく、ときには笑いに変え、心を和ませてくださる。

感謝しかないですね。本当に。ありがとうございます。

今、日本は否世界がとんでもない事態になっています。

誰もこんな事態を想像することはできなったでしょう。

最前線で働く医療従事者の方、またそれを支援するバックヤードの方達が

守られるべき立場の筈なのに、人は目先に囚われ自分達の保身に走る人も、

こんな状態だからこそ皆で支え愛(敢えて愛と)、協力し合って、この

難局を何とか乗り切っていかなくてはと思います。

三密

1.密閉空間(換気の良くない場所は避ける)

2.密集場所(大勢の人が集まる場所を避ける)

3.密接場面(間近で大声を発して会話しない)

少しでも自分達ができることを実行します。

皆さんも日々の行動に気を付けてください。

1日でも早い収束を願いつつ、この難局を乗り切っていければ。

子育ての難しさ2

※これは私の持論です。

 黙って見守る大切さ

 時には叱る大切さ

 悩んでいたら少し後押ししてあげる

 それでもダメなら

 繰り返す

 そうして成長するのかな

 子供も親も

 正しいなんて

 なんにもなくて

 それでも周りの一般論と比較する

 決してそうではないのにね

 苦しい時こそ

 向き合って

 きちんと話せるのが一番だけど

 心が何処かで邪魔をする

 親に迷惑を掛けたくないから

 本当は凄く喋りたいのでしょう?

 苦しい、、それはまた親も同じ

 だからこそ

 本音で向き合って

 いろんな話が出来るといいなと思います。

苦しんでいる話を聞いたので

こんなことを思い

気持ちを此処に綴りました。^^

過ぎてしまえば結果論でしかないけれど

自身が、家族が、 打破するしかないんだけれど

少しでも良い方向に進みますよう。

でも決して無理はなさらないよう見守らせてください

これからもその現実を見つめていこう

なんでもいいんだ

きっかけなんて

心のそこから○○すればいいのに

本気でそう思う

可哀想な人

心底可哀想な人だと思う

そうさせたのはお前らだろ

そう叫ぶ声が聞こえる

でも

人として

絶対に踏み入れちゃいけないこと

言ってはいけないこと

やっちゃいけないこと

あるんじゃないの

それを悟らず

気持ちにまかせて

ただ行動する

それは子供以下だ

子供の方がよっぽどまし

成長するほど

何かを失い

目を開けなくなり

自分の思いだけで行動する

何かをやれば

暴言を吐く

何かを言えば

暴力を振るう

それは人としてあるまじき行為なのに

そうさせているのはお前らなんだよ。

ほらまたあんたの声が聞こえた

でももう耳はない

だって私はあなたのことが

心底キライだから

何を言われてもいい

本当に

あなたのことが大嫌いになったから

人は心から

人を嫌いになれるんだということを知った瞬間

きっかけなんて簡単

それが現実

これからもその現実を見つめていこう

私は私のなすべきことをしながら

ちっぽけな人間

ちっぽけな人間だ

心の小さい人間だ

くだらない

そんなこと

とうに分かっているじゃないか

なのに

考える

なぜ

どうして

あさはかなこころよ

そのこころをずたずたにしてやろう

自らを滅茶苦茶に叩き潰してやろう

脅え

私は何かに脅えている。

一体何に脅えているのだろう。

こわいから逃げるのか

こわいから立ち向かうのか

自分自身が分からない

この先も

これからも

きっと苦しみは続くだろう。

いつかこの苦しみから

解放されるのだとしたら

それは世を去る時

そんな気がする