春夏秋冬

日頃の生活を織り交ぜながら、弱い自分・心の内・本音を話しています。

孤独

孤独に苛まれる。

誰かに何も言われない。

自分の存在価値がまた生まれる。

そうじゃないのに。

なぜこうも、存在価値を考えるのだろう。

苦しいことを。

常に見られていたいのか。

常に会話をしたいのか。

単なる自分の我儘だ。

単なるエゴだ。

自分の存在価値。

孤独ということを。