春夏秋冬

日頃の生活を織り交ぜながら、弱い自分・心の内・本音を話しています。

国際電話

まさか、国際電話を使うことになるとは思いませんでした。

夏休み中で、彼氏が帰省しています。

公衆電話と違って10円やテレホンカードが、どんどん減っていく訳では無いですから。

家の電話だと、お金の感覚も無く、毎日の様に交互に電話を掛け合っています。

毎日、くだらない話を明きもせずに、よく電話するもんです。

二人にすれば、くだらない話というより、少しでも声を聞いていたいんでしょうね。

今はメールという手もありますが、やっぱり生の声が聞きたくて仕方ないんでしょうね。

若い頃は、何事も夢中ですから。

でも、ちょっと電話の回数が多過ぎるので、雷が落ちました。

相手もお金が掛かっていて、そのお金は相手の両親が払うんだから気を使えと。

確かに、その通りです。

昔は今と全く違って、電話もロクに出来ない時代。

だから、手紙を出したり、用件を伝えたらすぐに電話を切ったりしていたのでしょう。

夏休みが終われば、時期に帰ってくるんだから、それまで少し我慢しましょう。