春夏秋冬

日頃の生活を織り交ぜながら、弱い自分・心の内・本音を話しています。

心の叫び

これを 運命と呼ぶならば

そんな運命なんて 消えてなくなってしまえ

切なくて 悲しくて 悔しくて 腹立だしくて

行き場のない思いが 彷徨っている

この思い どこに捨てれば良いのだろう

捨てる場もなくて 思いだけが溢れる

心が必至に叫んでいる 「どうにかしてよ」と