春夏秋冬

日頃の生活を織り交ぜながら、弱い自分・心の内・本音を話しています。

難しさ

年頃ですから、質問したことに素直に受け答えする訳がありません。

ついこないだの日曜日、ショックな出来事がありました。

追い詰めてしまっているのは多分、○○が原因の様な気がします。

どうしてこうなってしまったのか。○○の言動がそうさせてしまったのか。

それに気付いてやれなかった私自身に怒りと悔しさを感じています。

そのことが少し気になって、自分なりに柔軟にそのことに触れてみました。

でも、今は何も話したくないから勘弁して下さいと言ってきました。

話したくないものを聞くつもりはサラサラありません。

でも、これでも一応人ですから心配になるんですね。

私も何も話していませんでしたし話す気にもなりませんでした。

共働きで家に居ることが殆ど無かった

家に居る時は、自分の好きなことをやっていた

話しても、どうせ分かってくれないだろう。

気持ちが邪魔をして話すことを敢えてしなかった私。

でもそれは、今となって少し後悔していることもあります。

小さい頃、手が掛からず話す事も少なかった

だからこそ、そうならない様に少しでも話す機会を作ろう。

そんな風に思って今までを過ごしてきました。

でも逆に、話すことが苦痛になることもあるんですよね。

自分がそうでしたから、話したくない気持ちも分かります。

だけど、あの状況下において気にするなと言われても・・・です。

正直、気にならない方がどうかしているとしか思えません。

何が正しくて何が正しくないなんて無いのだと思っています。

度重なる色々なことに、将来の難しさを痛感しています。