言動が気になりながらも、暫く黙って様子を見ています。
いつわりを書いた週の7月14日(金)に、また同じ様なことがありました。
事前の連絡と納得のいく説明があば、何も言わないYさんが、いよいよ本格的になりました。
そんな時、私は黙って隣の部屋から様子を見守っています。
あまりにも同じ事の繰り返しが多く、堪忍袋の緒が切れてしまった様です。
とうとう手を出してしまいました。
手を出す=虐待と思う方もいるかもしれません。とても難しいことです。
手を出す度合にもよりますが、飴と鞭の使い分けを考えてのことだと思っています。
そして、どうして手を出されるのか。もっと理解して欲しいと思います。
泣きながら、Yさんに、色々な事を話をしていました
話すだけ話した後、Yさんは、ちゃんと手を出したことを謝っています。
突き放すだけでなく、注意した後は必ず自然とフォローできるのです。
これは、私には中々真似できないことで、いつもスゴイなと感心させられます。
最後にYさんに言った言葉
「もっと自分に自信を持て!」
「もっと自分を信じろ!」
注意した時に言った言葉でもあります。
同じ言葉を言うなんて、と思ったら笑えてしまいました。